※土・日・祝日も診療しています(木曜休診) ※社保、国保、生保、各種保険取り扱い
大きな地図で見る当院は渋谷駅東側より宮益坂を登り、 左側渋谷郵便局手前のCR-VITEビル5階にございます。 東京メトロ副都心線開業後は、より利便性が良くなり、非常にアクセスの良い場所に位置しております。
横断歩道を渡り、宮益坂の左手を進みます。人通りが激しいのでお気をつけください。
宮益坂を上ります。
渋谷郵便局手前、この看板が目印です。
1階にコンタクトレンズショップがあるビルの5階になります。エレベーターがビル奥にございますのでご利用ください。
スタッフ一同お待ち致しております。
入り口
受付
待合室
診察室
検査室
OCT(光干渉断層計)
短時間・低侵襲で眼底内部の検査が行える機器です。
レーザー(光凝固)装置
レーザー光線を網膜に照射することにより、いろいろな眼底疾患が治療できます。適応は、糖尿病性網膜症、網膜(剥離)裂孔、中心性網膜炎、網膜静脈閉塞症、緑内障など。
散瞳および無散瞳眼底カメラ
眼底疾患の単純撮影や造影検査FAに使用します。緑内障、視神経疾患また糖尿病性網膜症、中心性網膜炎、網膜静脈閉塞症などの網膜脈絡膜の出血や炎症の評価に有用です。
スペキュラー(角膜内皮測定)
角膜内皮細胞の数、大きさ、形などを分析し角膜の状態をチェックします。角膜内皮細胞は、角膜の内側にあり角膜の透明性の維持に重要です。加齢によりその数は減少しますが、特にコンタクトレンズの長時間の長期装用また連続装用、白内障術後に減少することが知られています。
ゴールドマン視野計(動的視野測定)
動的視野という視野全体を測定します。緑内障、視神経疾患、脳腫瘍などの発見および評価に用います。片眼10から15分。
ハンフリー視野計(静的視野測定)
世界的にポピュラーな静的視野測定装置です。緑内障の早期発見に有用です。片眼3―6分位と、短時間に正確な視野測定ができます。視神経疾患や脳疾患の検出も可能です。
トノレフII(オートレフケラト&トノメータ)
これ一台で遠視・近視・乱視から眼のカーブ、眼のかたさまで測定が可能です。移動をしないでそれぞれの検査ができるので、患者様のご負担が少なくすみます。
お気軽に宮益坂眼科へご相談ください