幼少期に「斜視」や「遠視」や「乱視」を見落とされたり、親の勘違いで適正なめがねをかけてないと将来、「弱視」(どんなめがねやコンタクトレンズでも視力が出ない状態)になってしまいます。また、お子様を励まして処方しためがねをかけてもらうことも重要です。
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老化の為に目のピント合わせをする水晶体の弾力性が低下して、近いところが見えにくくなることです。40~45歳位で自覚します。肩こり、目のかすみ、目の疲れ、頭痛、吐き気などになることもあります。適正な老眼鏡が必要です。必要な老眼鏡の度数は2~3年ごとに変化します。近視の人は見かけ上近い所にピントがあっているので自覚しにくいですが、近視でも老視になります。
コンタクトレンズを処方しています。お気軽にご相談ください。
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